僕らの微笑から捲れるページ宇宙を惹きつけるほどの物語を編もうよ


by yumetamahappy

私が出かけても、整然。

食パンを置いている棚がいつのまにかすっきり片付けられていた。
「パンの置き場が洗練されたねー」

図書館の本は返却しておいてくれた。
私が帰りに予約で着いた本を借りるばかりにしておいてくれた。
出かけてきても我が家は整然と片付けられ、
洗濯物は陽にそよいでいる。お買い物も広範囲で済ませている。

こういう生活になるとはちっとも想像していなかったので、
彼のしてくれる家事に目を見張りながら第二の人生を楽しく生きたい。

以前、ある時期から「丁寧に暮らそう」と意識が芽生えた。
混沌すぎたそれまでから反転しようと努めた。
その流れが今を招き連れてきたのだと考える。

世界は正確だ。気を配れば配るほど過ごしやすくなるんだ。
そしてますます彼を唯一のひとだと思える。
どうぞ私の恋人の椅子にゆっくりと座っていてね。
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by yumetamahappy | 2013-06-17 15:00 | こころごと