僕らの微笑から捲れるページ宇宙を惹きつけるほどの物語を編もうよ


by yumetamahappy

ライナスの頃

毛布のはしっこの記憶
誰もが小さなライナスだった頃

胸の双葉を育んだのは
家族と世界とキミ自身
胸の双葉は空へ伸びた
想いが枯れても伸びようとした

今ではあの毛布のやわらかさが
恋だったり愛だったりするんだろう
でもだってもう寄りかかれないし
勝手に萎れたりできないし

…キミは目覚めたんだから!

今この時を愛するために月夜を歩いている
時代の不思議を拾い集めている
小さなライナスを泣かさないために
もうひとふんばりしていこうじゃないか
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by yumetamahappy | 2013-06-29 21:32 | つづりごと